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いのちの温もりと食の大切さを学ぶ!秋田・矢島小で「モ〜モ〜スクール」実施

いのちの温もりと食の大切さを学ぶ!秋田・矢島小で「モ〜モ〜スクール」実施

秋田県牛乳普及協会は、10月5日(木)に秋田県の由利本荘市立矢島小学校にて、地元の酪農を楽しく学べる体験型プログラム「モ〜モ〜スクール」を開催しました。当日は、由利本荘市西目町の酪農家である新林牧場の柴田夫妻の協力により、3・4学年の計33人の児童が参加しました。

いのちの温もりと食の大切さを学ぶ!秋田・矢島小で「モ〜モ〜スクール」実施

酪農家が先生!笑顔あふれる体験プログラム
本プログラムは、「牧場で毎日乳牛と生きている酪農家が先生!!」を合言葉に実施されました。子どもたちは、普段あまり接することのない乳牛と直接ふれあいながら、酪農家の話やクイズほか、乳搾りとバター作りなども体験しました。
体験プログラムでは、3年生と4年生が交代で「搾乳体験」と「バター作り」に挑戦。バター作りでは、一生懸命に生クリームの入った容器を振ってつくるなかで、液状のクリームが固体に変化していく様子に驚く児童や、出来上がったバターをおいしそうに笑顔で頬張る姿もみられました。

また、クイズコーナーでは「牛のお乳は何本あると思う?」「この牛たちは何歳だと思う?」「牛の歯はどうなっているか?」といった問題が出され、子どもたちは興味津々な様子で乳牛や酪農の仕事を学びました。

学校に牧場を届けることで得られる学び
本来であれば、子どもたちが牧場を訪れて体験学習を実施することが理想的です。しかし、こうした「学校に乳牛ごと牧場を届ける」ような形でモ〜モ〜スクールを実施することで、子どもたちが毎日の給食で飲んでいる牛乳の先にある「いのち」の温もりを身近に感じてもらい、酪農の仕事についても理解を深めるきっかけづくりになることを目的としています。

秋田県牛乳普及協会では、子どもたちに食への関心を持ってもらうことで牛乳の消費拡大につなげ、県内酪農業の持続的な発展に向け、今後も次世代の牛乳消費を担う子どもたちに牛乳や酪農の魅力を伝える活動を継続してまいります。